人工透析での医療事故

医療事故を考える

祖母の人工透析後の針による死

私の祖母は、私が物心ついたころから糖尿病を患っており、その影響から数年前腎不全を発症しました。腎不全を発症してからは、人工透析が始まり、食事制限も更に厳しくなりました。食べて身体に良い物はないとさえ言われました。

人工透析と食事制限

例えば、マグロの赤身と大トロでしたら、通常でしたら赤身のほうが健康に良いのですが、人工透析を行っている患者にとっては大トロのほうがまだましなのです。祖母は皆に愛されていたので、皆が料理を工夫して、祖母に頑張って生きてもらおうと努力していました。

祖母も我慢できずに水を飲んでしまうこともありましたが、基本的には皆の言うことに素直に従い、食事制限も受け入れてくれました。祖母は週三のペースで人工透析を受けていました。その日もやつれてヨロヨロになった祖母を見ながら、待合室で待っていました。

医療事故による祖母の死

すると、急に血圧が低下したらしく、祖母が危うくなりました。その問題はベテランの看護師がなんとか対処してくださったのですが、次の問題は針を抜くときに起こりました。針を抜くときにどこか傷つけたのかそうでないのかはわかりませんが、祖母の血が止まらなくなってしまいました。

大量の血を流した後、ようやく血は止まりましたがその2週間後に祖母は亡くなってしまいました。あんなに血が出てしまっては、それは身体も弱ると思います。絶対に医療事故だと思うのですが、きちんと説明責任は果たしていると病院側は相手をしてくれません。誰か同じ問題を抱えた方と一緒に弁護士に相談したいと思っています。