医療事故 レーシックによるまぶしさ

医療事故を考える

レーシックでまぶしすぎる世界に

野球部員だった高校の友人のお話です。

彼はテレビゲームやスマートフォンが大好きで、中学生の頃からだんだんと視力が落ちていきました。最初はメガネをかけたり、コンタクトレンズをつけていましたが、試合中、万が一でも周りが見えなくなったらどうしようという不安がいつもあったようです。

まぶしすぎる視界

そこで両親と相談してレーシックをするという話を私にしてくれました。私も当時最先端の技術で目が良くなるなんて魔法のようだと思い、頑張ってこいよと言ってしまいました。治療は特に痛みもなく終わりましたが、その後しばらくすると痛み止めを使わなくては歩けないほど、痛みが激しくなったそうです。

それでも目が良くなるならと2日ほど学校を休んだ彼にあうと、明らかに周りを眩しそうに見ていました。周りが眩しく見える代わりに、遠くがよく見えると彼は言っていましたが、問題が起きたのはその後の部活でのことでした。

医療事故訴訟を弁護士に相談

いつものようにフライを取る練習をしていたのですが、明らかに彼がポトポトと落とすのです。もしかしたら手術の影響で、まだ良く見えてないのかな?と思いながら練習後に話を聞くと、眩しすぎて球が見えないと言われました。

その後1ヶ月ほど経過しても彼の目は眩しすぎるままで、私もおかしいんじゃないかと思い、インターネットで検索をかけました。すると、有名なスポーツ選手が、レーシックで目をダメにしてしまったという記事を見つけて驚愕しました。彼もそんなレーシックによる医療事故の被害者なのでしょう。

最近久しぶりに彼に会いましたが、今はサングラスをかけて生活しているようです。弁護士に当時のことを相談したいと考えているようです。